庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
なお、狩川まちづくりセンター前にあったものは撤去をされています。この委託料で児童生徒への物品提供はできるのではないか、一考すべきであります。 次に、都市計画については、都市計画及び都市計画法第18条2に基づく市町村の都市計画に関する基本的な方向性を定めるものとありますが、本町の市町村マスタープランは策定されておらず、直ちに着手すべきであります。
なお、狩川まちづくりセンター前にあったものは撤去をされています。この委託料で児童生徒への物品提供はできるのではないか、一考すべきであります。 次に、都市計画については、都市計画及び都市計画法第18条2に基づく市町村の都市計画に関する基本的な方向性を定めるものとありますが、本町の市町村マスタープランは策定されておらず、直ちに着手すべきであります。
狩川地域だってマンホールトイレがいざというときには必要なんですよ。改修だからやっていないのですか。今後どういう場合に立川庁舎にはできるのですか。 ◎立川総合支所長 基本設計から始まって実施設計をして、工事が令和4年度に着工したということであります。
例えばクリーンエネルギーであれば立谷沢の方とか、あるいは食品関係で言えば狩川も捨てたものではないとか、沿線には結構スペースがあると思うんです。 そういったことで町長からは自信を持って先程からあるように東京出張した折には企業巡りというのは行っていただきたい。
立川総合支所改修整備事業では、立川複合拠点施設「タチヨリ」の7月中旬オープンに向け、共同運営する風来風流の会(狩川まちづくりセンター及び図書館分館指定管理者)と連携しながら、準備を進めます。 ライフラインであるガス・上下水道の公営事業については、引き続き安全・安心かつ安定供給に努め、健全な経営を行っていきます。
第13条は、分館の休館日を指定管理者が管理する狩川まちづくりセンターの運営に合わせ、第1項の表、図書館分館の項のように、第1号12月29日から翌年1月3日までの日、第2号特別図書整理期間に属する日としております。 新旧対照表の2ページをご覧ください。第2条関係は、9月仮オープン予定の図書館に係る開館時間と休館日を改正するものです。
第7条では、レンタルオフィスは24時間、365日利用できること、その他の施設は、狩川まちづくりセンターの開館時間とすることなどを定めています。 第8条は、レンタルオフィスの利用対象者を定め、第9条は、ソロワークスペースの利用方法を、第10条は、レンタルオフィスを利用しようとするものの公募などを規定しています。
◆13番(齋藤秀紀議員) 総務課長に伺いたいのですが、この議案の採決の際に当局の説明の中で、特に前町長がこの南野子育て応援住宅の暁には次は狩川ですよと。狩川を次に行うんですよと、その説明があってこの議案は賛成多数で可決になったんです。ご存知ですか。この次は狩川ですよと、順次行っていきますよと。総務課長、思い出せませんかどうですか。確認したいです。
令和元年5月5日午後2時4分頃、庄内町狩川字古田2番地5において、ここに記載しております消防団員が、消防軽積載車を運転し、火災現場に向かい緊急出動中、サイレンを鳴らし、赤色灯点灯の状態で、赤信号の交差点に進入した際に、右方向から交差点に進入してきた、ここに記載の相手方の妻が運転する車両と、出会い頭に衝突したものです。本事故により、消防軽積載車の前方及び相手方車両の左側面が損傷したものです。
幼児教育と保育の一元化を図るために、狩川幼稚園及び狩川保育園を民間認定こども園に移行します。民間の活力による質の高い教育・保育を推進するため、運営を支援していきます。この話の中で質の高い教育とはどのようなことを言うのでしょうか。また、きめ細やかな対応という言葉を子育て支援の計画や報告などで耳にいたします。どのようなことを言うか伺います。 ○議長 発言中ですが、伊藤和美議員に申し上げます。
そちらについては余目保育園、狩川地区については認定こども園からふる、こちらの方でも対応しておりますので、確かに利用にあたっては申請等の手続は必要ですが、一度手続していただければ年間を通して、保護者のご都合によって利用することは可能となっておりますので、まず町としてはその部分で一定程度の対応ができているのではないかなというように考えております。以上です。
なお、立川総合支所は、現在工事中のため総合支所係の事務を行う狩川まちづくりセンターに掲示物を移動して閲覧に対応しているところです。役場の掲示場については、来庁者が最も多く利用するであろうA棟入口付近に設置され、夜間点灯している状態ではありますが、ガラス面越しに見えるもの以外、ガラス面を開閉して掲示物を自由に閲覧することはできない状態になっております。
狩川東部は、現在調査中となっており、営農計画等の検討が行われている。その中で、高収益作物の導入を計画しており、枝豆と白菜の生産・拡大並びにブランド化を目指すとしている。 町では、県のヒアリングや地区協議会などに参加し、農協・土地改良区とともに連携を図るとしている。
1 無償譲渡する財産 共同施設 イ 名称 新広町団地集会所 ロ 所在 庄内町狩川字小縄43番地14 ハ 構造 木造平屋建 ニ 面積 74.36平方メートル 2 無償譲渡の相手方 (1) 住所 庄内町狩川字小縄43番地14 (2) 氏名 新広町自治会 代表 箕浦孝一 3 無償譲渡する日 令和4年4月1日 以上でございます。
ただJRにもいろいろ改築云々の話を伺いますと、この間、狩川駅が新しくなりましたが、そういったことで古い、まだまだ古い駅舎があるというようなこともありまして、スケジュールにはまだ余目駅がどうこうというのは入っていないというような話も聞いてはございます。
また、立川地域においては、現在の狩川幼稚園、狩川保育園から民間認定こども園「からふる」に移行し幼児教育・保育のさらなる充実を図ります。少子化、人口減少が避けられない中、未来を見据え教育、福祉制度の環境整備を進めます。 大型事業につきましては、図書館整備事業の1期工事が令和4年11月竣工予定、令和5年11月全館オープンのスケジュールで工事が進んでいます。
あとは残念ながらトレーニングルームに器具を入れることができないか、スペースがないか、もともとやはり定例会のところもいろいろ課題を出すことで、解決できるかどうかはやはり一番最初も3億円以上かかった事業のテーマが結構かかったのですが、一番最初はトレーニングルームや健康のため、わざわざ立川地域、立谷沢、清川、狩川、体育館やトレーニングルームを使いたいときはわざわざ余目まで足を運ぶ人はいないかもしれない。
日程第6、議案第106号「庄内町狩川まちづくりセンター及び庄内町立図書館分館の指定管理者の指定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第106号「庄内町狩川まちづくりセンター及び庄内町立図書館分館の指定管理者の指定について」、説明をさせていただきます。
先般地元の県縦断駅伝の選手の方とちょうど話していたときに、元マラソン日本記録保持者の設楽悠太選手のお母さんが狩川出身という話から、駅伝の例えば夏の2週間くらいの合宿にあそこの環境は良く、町の協力があれば誘客も可能なのではないかと、特に箱根駅伝を目指す、現在固定されてない大学の場合そのような合宿先を探しているというお話を聞きまして、ぜひ夏の2週間くらいに北月山荘に30人くらいが泊まることができれば、それだけでもその
令和4年度から公民館のまちづくりセンター化に伴い、現在の第一公民館から第三公民館及び狩川公民館の4施設については、新たに指定管理者制度に移行することになります。このことによって、現在各公民館に配置している町の正規職員4名については、他の職員と同様に適材適所を基本とし、通常どおりの人事異動を行っていく予定でございます。
2目保育所費は、12・13ページに移っていただいて、施設管理消耗品6万1,000円は、狩川保育園の消火器購入費用として追加、施設等修繕料3万3,000円は、これも狩川保育園の畳の表替え費用として追加するものです。また、障害児等保育事業費補助金13万9,000円は、気になる子保育事業の対象支援児童の増加により追加するものです。